療育手帳は申請するべき?メリットとデメリット。

考える男の子

こんにちは、かばちゃんです!!

みなさん、療育手帳についてご存じですか?

地域によったら「愛の手帳」や「緑の手帳」という名前かもしれません。

  • 療育手帳ってどんなもの?
  • 持ってると何かいいことあるの?
  • 診断が出ていれば簡単にとれるの?
  • とることによってデメリットがあるのかな・・・。

この記事では、そんな療育手帳についての悩みを解決してくれます。

実際に私もよーくんの療育手帳をとってみて知らなかったことや良かったと思うことがたくさんありました。

体験談も交えてお話するので、今療育手帳をとろうかどうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

療育手帳とは?

そもそも療育手帳とはどんなものでしょうか。

この手帳の目的は知的障害児・者に対して、一貫した指導・相談等が行われ、各種の援助措置を受けやすくすることである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

わかりやすく言うと、いろんな支援を必要とする人に対して支援を受けやすくする、ということです。

私も手帳を持っているよーくんと持っていないたいちゃんとでは、同じ支援を受けようとする時の手続きが違ったりしたことがあります。

療育手帳のメリットは?

私が感じている一番のメリットは、いろんな場所の入場料が安くなったり駐車場代が無料になったりすることです。

これは地域によっても手帳の等級によっても変わってくるので一概にはいえませんが、私の住む地域ではよーくんの持つ療育手帳B2でこんな支援が受けられます。

  • 市民プールが本人と介護者一名まで無料で入れる。
  • 駅前近くの駐車場が二時間無料になる。
  • バスも種類によったら無料で乗れるバスもある。

これだけでもかなり嬉しいです。

他にも減免や割引があったりするのですが、これは等級や自治体によってかなりかわってくるので、ご自身がお住いの地域のホームページや障害福祉課に問い合わせてもらった方がいいかもしれません。

診断がでていれば誰でも療育手帳をとれるの?

結論からいうと、診断がでているからといって誰でも療育手帳をとれるわけではありません。

現に二人とも診断済みでも、よーくんは療育手帳を持っていますがたいちゃんは持っていません。

この違いはなんなのかというと、知的障害があるかないかで決まります。

私の住む地域では、重度はA、軽度はB、その中でもA1,A2,B1,B2と分かれています。

もちろん受けられる支援も変わってくるということです。

これは申請するときに発達検査を受ける必要があるのですが、そこでの数値と親への聞き取り、日常生活で困っていることなどを総合的に判断して判定されます。

目安として、IQ70以下(地域によっては75以下)なら手帳を交付される可能性が高いです。

ただこれは地域によって差があるのと、たとえIQ70以上あっても日常生活に大きな支障がある場合は交付されることもあります。

よーくんの場合も、再交付の時に受けた発達検査でIQ70以上ありましたがまだまだ年相応には届かないということで交付されています。

療育手帳のデメリットは?

私が思うにデメリットはほぼありません。

というか、デメリットを感じたことがないです。

かばちゃん
かばちゃん

あえて言うなら、申請手続きがめんどくさかったとか・・・。

わざわざ発達検査受けに行く必要があったとか・・・ぐらいですね。

まあ、これにつきます。

何かしようとすると、めんどくさい手続きが待っているのはなんでも同じだとは思いますが。

ちょくちょく聞くのですが、保険に入ろうとしたら不利になるんじゃないかというお話です。

医療保険や生命保険は告知義務がありますから、もしかしたら入れなかったり割高になってしまったりする可能性はあるかもしれません。

また、告知なしで入れる保険もあります。

我が家はたいちゃんとよーくんにこちらの保険をかけています。

何かあった時のお守り・・・だと思っています。

私が療育手帳をとろうと思ったきっかけ。

最初、療育手帳をとることは反対されていました。

相談支援の先生には必要ないんじゃないか、とるメリットがあまり見つからないと言われていました。

でも療育園に通うママさんたちにいろいろ話を聞くと

ママさん
ママさん

とれるのならとったほうがいいよ!!

いろんなところで役に立つから!!

とお得な情報をたくさんもらいました。

ただでさえ療育に通うのは大変、実際お金もかかるし時間もとられる・・・親の負担も大きいです。

少しでもいい方向に進むのならと思い切って申請したのがきっかけです。

今は、あの時行動してよかったと思っています。

まとめ。

療育手帳については、いろんな考え方や意見があると思います。

その中にはネガティブなものであったり、マイナスイメージなものもあるかもしれません。

それでも私はメリットの方が大きいと思っています。

極論、言わなければ療育手帳を持っていることなんて誰にもわからないのですから。

手帳で受けられる支援を増やして、家族でどこかでかけられたり本人が楽しめる余暇活動ができたら・・・

それはとても意味のあることなんだと思います。

今がちょっとでも、「悪くないじゃん!!」そう思えるように・・・。

ではではっ!!

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