【簡単】夏休みの宿題管理をしよう。子どもと宿題管理表を作る方法

こんにちは、かばちゃんです!!

やってきました夏休み、母にとっては地獄の夏休み・・・中でもとくに大変なのが「夏休みの宿題」です。

「宿題しなさい!」と口うるさくいいたくない、とはいえ声掛けをしないと子どもはなかなか動かない・・・そんな経験ありませんか?

  • 宿題が多すぎて子どもだけでは管理できない!!
  • あまり口うるさくいいたくない
  • 8月末に慌てるのはもうイヤだ!!

こうした疑問にお答えします。この記事では、子どもが自分で宿題を管理できる方法や、管理表の作り方、作成するときの注意点などをお伝えします。

この記事を書いている私は、小学4年生アスペルガー娘たいちゃんと、小学2年生自閉症息子よーくんを育てる現役ママさん!!

小学校の夏休みも4年目になってくると、そろそろベテランの域かと思います。

そんな私が今まで実践してきたことをまとめました。

ちなみに今回作成する管理表は、製作費0円!!データーをダウンロードとか印刷とかいっさいしません!!

家にあるものだけで完結するので、誰でも簡単に作成できます。

夏休みの途中からでも十分間に合いますよ、それではいってみましょう!!

我が家の夏休み宿題管理法

学年が上がるごとに宿題の量も難易度も上がります。もちろん通常級と支援級で内容は変わってきますね。

通常級、小学4年生たいちゃんの宿題はこちら。

  • 72ページのワーク1冊
  • 自主勉強20ページ以上
  • 作文原稿用紙3枚
  • 絵か工作
  • 自由研究
  • 習字
  • ひとこと日記
  • 歯磨きカレンダー

去年は作文、絵か工作、習字、自由研究のどれかひとつでよかったのが今年は全部やらなければいけません!!

かばちゃん
かばちゃん

さすがにちょっと・・・ひどくないですか?

そして支援級、小学2年生よーくんの宿題がこちら。

  • 30ページのワーク1冊
  • 漢字ノート5ページ
  • 絵日記2枚
  • 習字、作文、絵、工作どれかに挑戦
  • トマトのお世話

まだまだ低学年のよーくんの宿題はかわいいものです。

ちなみに「習字、作文、絵、工作のどれかに挑戦」ってことは、しなくてもいいのでしょうか・・・?

疑問に思ったので先生に問い合わせると「登校日に習字をするので大丈夫です」と返答をいただきました。

かばちゃん
かばちゃん

ありがとうございます・・・!!

ではさっそく作っていきましょう。

用意するもの

管理表を作るために用意するものから見ていきましょう。

  • 子どもが見慣れている様式のカレンダー
  • ボールペン
  • 子どもの宿題

以上です。カレンダーは家に余っているものや子どもが普段使っているもので十分なので、わざわざネットで調べて印刷・・・そんな必要ありません。

見慣れない様式のものを使うのは、こだわりのつよいたいちゃんやよーくんには向かなかったということもあります。

こんな感じで、少し文字が書ける空白があればいいでしょう。

作り方

作り方も非常にシンプル、ただ少しだけ忍耐力がいることをご了承ください。

  1. 夏休みが何日あるか数えてメモする
  2. 子どもに宿題の量を確認させ、メモする(ワークなら何ページあるか数える)
  3. ワークや自主勉などを1日何ページならできそうか聞く
  4. その量で期間内に終わることを確認させ、カレンダーに記載
  5. 作文や絵などの大物をいつ取り掛かるか決める
  6. カレンダーに記載

③~⑤については子どものタイプによってやり方は様々で、たいちゃんはワークや自主勉をしながら大物を何日かにわけて少しずつ仕上げていくスタイルをとっています。

もし難しければ、ワークや自主勉を先に済ませてじっくり大物をやっつける、またはその逆でもいいですね。

ここはお子さんと相談して決めるようにしましょう。

作成するときの注意点

ここからは必ず守ってほしい注意点を解説します。

宿題管理表を作成する目的は「夏休みの宿題を期間内に無理なく終わらせること」ですが、最終的な目標は「計画を自分で立て実行できること」です。

「計画を自分で立て実行できる」という最終的な目標をふまえた上で注意してほしいことになるので、必ずここを理解しておいてください。

必ず子どもが作業をする

作業は必ず子ども自身で行うようにしてください。

数え方がわからなければ数え方を教える、書き方がわからなければ最初の1マスだけ見本を書く、親が手を貸すのは最小限に抑えましょう。

「親に決められた計画」ではなく「自分で納得した計画」を立てられるように支援します。

子どもが自分で納得して計画を立てたという気持ちになれるように、しっかり話し合って決めるようにしましょう。

管理表を作る上で一番大事なことです、これは必ず守ってください。

予備日は先に設定しておく

子どもがカレンダーに記載する前に、先に予備日を設定しておきましょう。

たとえ計画を立てたとしても、不測の事態は必ずおきます。

急遽おでかけの予定が入った、体調を崩した、どうしてもやる気がでない・・・。

そんなとき、予備日があれば焦らずに子どもをせかすことなく親もイライラすることが少なくなります。

たいちゃんとよーくんは週に1回日曜日が予備日で塾の宿題をする日に当てていますが、塾の宿題は毎回あるわけではないので予備日として設定しています。

宿題管理表を作った後の子どもの変化

子どもたちといっしょに宿題管理表を作るようになってから嬉しい変化が!!

声掛けをしなくても自分から机に向かうようになり、宿題も自分で管理するようになりました。

いちいち今日はどれをやったらいいかと聞いてくることもなくなり、一石二鳥ですね。

たいちゃんの場合

実際にたいちゃんが作った宿題管理表です。

大量にあるように見えた宿題も、こうして分解してみると1日の量はそんなに多くないことがわかりますね。

たいちゃん
たいちゃん

1日これぐらいでいいなら、余裕でできそう~!!

宿題の多さにゲンナリしていたたいちゃんも、宿題管理表を作ると安心して取り組めるようになります。

話し合った結果、工作や作文などの大物は何日かに分けてちょっとずつやることになりました。

自分がどういう方法を取りたいのかを考えるきっかけにもなります。

よーくんの場合

よーくんは少し知的に幼いので、私も提案しながらの作業になりました。

1日何ページならワークができるのか、何行なら漢字が書けるのか・・・ひとつひとつよーくんに確認しながら進めると

よーくん
よーくん

登校日までに全部終わっちゃうね♪

8月後半はよーくんと相談してどうするかを考えたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?ここまで宿題管理表についてお話してきました。

必要なものは子どもが見慣れているカレンダー、ボールペン、宿題です。

作り方はとっても簡単、製作費はかからずデータをダウンロードして印刷する必要もありません。

  1. 夏休みが何日あるか数えてメモする
  2. 子どもに宿題の量を確認させ、メモする(ワークなら何ページあるか数える)
  3. ワークや自主勉などを1日何ページならできそうか聞く
  4. その量で期間内に終わることを確認させ、カレンダーに記載
  5. 作文や絵などの大物をいつ取り掛かるか決める
  6. カレンダーに記載

少しだけ親の忍耐力が必要です、そこだけご了承ください。

必ず守ってほしい注意事項
  • 作業は子ども自身で行う
  • 予備日はあらかじめ設定しておく

この2点は必ず守ってください。

「親に決められた計画」ではなく「自分で納得した計画」を立てられるよう支援しましょう。

長い夏休み、少しでもストレスをためたくないですよね。

それは親も子どもも同じです。お互いに気持ちよく過ごせるように環境を整えていきましょう!!

ちなみに時間管理のお役立ちアイテムはこちらを参考にしてくださいね。

上手く切り替えて次の行動に!!発達障害育児に役立つ便利アイテム。

今がちょっとでも「悪くないじゃん!!」そう思えるように・・・。

ではではっ!!

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