
こんにちは!アスペルガー娘たいちゃんと自閉症息子よーくんを子育て中のかばちゃんです。
最近小学校ではひとりずつタブレットが配布され、プログラミング学習をするようになりました。習い事として教室に通うお子さんも増えたのではないでしょうか。
しかし、発達障害をもつ子にとって新しく習い事をはじめるのはとてもハードルが高いことです。
私たち親世代にもあまり馴染みのない世界…いきなり教室に通ったり、オンライン教室に申し込むのは不安が残ります。
- 発達障害があっても、安心して受けられる?
- 無料体験レッスンってどんなことするの?
- 本当に子どもが楽しくプログラミングを学習できるのかな…?

今まで諦めてきた習い事、たくさんあります…。
子どものやってみたい気持ちを叶えてあげたい、でも上手くいかなかったらどうしよう…そんな風に考えてしまいますよね。
そこで今回、たいちゃんの「やってみたい!」を叶えるべくリタリコワンダーオンラインプログラミング教室の無料体験レッスンを受講しました。
- プログラミング無料体験レッスンを受けようと思ったキッカケ
- 無料体験レッスンの内容やたいちゃんの様子
- 入塾したときのお値段
- 講師の発達障害への理解度や配慮
- リタリコワンダーオンラインについて
結論からいうと内容にも大満足で、たいちゃんも私もかなり楽しめました!
周りを気にせずマイペースに受講できるので、発達障害の特性があっても落ち着いてプログラミングに取り組めます。
子どものやってみたい気持ちを後押しして「自分にもできた!」を体験し、親子でいっしょに楽しみましょう。
小学生から必須科目のプログラミング

夏休みに入ったある日、テレビや読書だけで1日を過ごすことがもったいないと考えるようになりました。
でも暑すぎて外遊びはできないし、市民プールは閉館だしでほぼどこにも行けません。

どうせ家で過ごすのなら、プログラミングでもやってみるか!
急にひらめいてタブレットに「scratch」をインストール…したまではよかったものの、使い方がサッパリわからない!タブレットでscratchを操作しながら悩む私に、たいちゃんからこんなひと言。

あっお母さんもscratchやるの?これおもしろいよね~!
学校で習っていました…私より操作上手い!手慣れた様子で次々と操作するたいちゃん、とても楽しそうです。
しかし細かい操作まではわからず「わからなーい、どうやるの?」と困り顔。

せっかく興味をもってくれたのに、これではいかん!
そこでプログラミング教室を調べているときに出会ったのがリタリコワンダーオンラインでした。

たいちゃんに「プログラミング、先生に習ってみる?」と聞くと「やりたい!」即答でお返事してくれました。さっそくネットで日程などをチェックして申し込みます。
すると前日のお昼すぎに1本の電話がかかってきました。

この度は無料体験レッスンにお申し込みいただき、ありがとうございます!!
機材の確認をさせていただいてもよろしいでしょうか?
無料体験レッスンに必要なものは
- ネット環境
- パソコン
- scratch
- ZOOM
この4つだけです。
ZOOMのつなげ方がわからない!という人も、質問すれば丁寧に教えてくれます。ヘッドホンやマイクはなくても大丈夫なので、わざわざ購入する必要はありません。
確認も終わり、ZOOMをつなげ、いざ、レッスン!!
ブレイクアウトルームで注意事項を確認
マンツーマンのレッスンですが、最初につながるのはZOOMのブレイクアウトルーム。同じ時間に無料体験レッスンを受ける数名に講師1人が注意事項などを説明します。
基本、顔出し声出し必須なのでそのつもりで準備しましょう。

ほら…化粧とかいろいろあるじゃないですか…。
諸注意や名前の確認が終わると、いよいよマンツーマンでレッスン開始です…!
無料体験レッスンは1時間ほど
現れたのは20代後半から30代前半ぐらいの男性。第一印象は少し控えめな感じがしました。

こんにちは~はじめまして!!
先生の名前はジョンです、お名前教えてもらえますか?
あきらかに日本人ですが、そこはおいといて(笑)たいちゃんは恥ずかしかったのか、モジモジしながら自己紹介していました。
レッスンをはじめる前にいくつか質問に答えます。
- scratchの使用経験
- 好きなゲームは?
- 他の習い事について
ちなみにたいちゃん、scratchは学校でさわる程度、ゲームとかやったことない、習い事は体操教室と放課後デイのみです。
ゲーム未経験ということで講師の方は少々困惑していましたが、すぐに

じゃあ、おにごっこのゲームを作ろうか !
と提案してくれました。
画面操作に慣れていないたいちゃんに、クリックする場所やブロックを移動させる場所を赤丸で囲みわかりやすく指導してもらえます。
するとあっという間にゲームは完成!光ったりする犬をみて

なにこれっ!おもしろい!
終始大はしゃぎ、その横で私もいっしょに大笑いさせてもらいました。


こちらが実際にたいちゃんが作ったゲームです。ネコを犬が追いかけてタッチしたらゲームオーバー。
単純なゲームですが、はじめて自分で組み立てたゲームなのでたいちゃんはとても満足している様子。講師の方は急かすことなく、頻繁に声をかけてくれます。

OK、OK、ゆっくりでいいよ。大丈夫!
ゆっくりでいいよの声に安心したのか、終始落ち着いて作業できました。
そして1時間の体験時間はあっという間に終了。飽きることなく集中して取り組めました。

一瞬で終わっちゃった。親の出番、ほぼなし!
小学生から必須科目のプログラミング

1時間ほどの無料体験レッスンが終わると、次はリタリコワンダーオンラインの説明や親からの質問タイムがありました。
この機会に根掘り葉掘り聞いてきたので、その中から2つほどご紹介します!
ぶっちゃけ、お高いんでしょう?
習い事をするときに1番ネックになるのが費用問題です。
オンラインといえどもプログラミング教室。選ぶコースにもよりますが、どの教室を比べてもだいたい15,000円ぐらいはします。
プログラミング教室 | ![]() LITALICOワンダー | ![]() Tech Kids Online Coaching | ![]() e-Crefus | ![]() D-SCHOOLオンライン | ![]() スタープログラミングスクール オンライン |
無料体験 | あり | あり | あり | あり | あり |
入塾費 | 16,500円(税込み) 無料体験から 1週間 以内の入塾は 無料 | なし | 16,500円(税込み) 教材費が別途必要 | なし | 6,600円(税込み) |
月額 | 19,800円(税込み) | 13,200円(税込み) | 11,000円~16,500円 (税込み) | 3,980円(税込み) | 14,300円(税込み) |
使用する教材 | scratch、Unity、 ロボット等 | QUREO(キュレオ) | ロボット | マインクラフト | scratch |
講師対人数 | 初月は1対1、 2ヵ月以降は1対2 | 自主学習 月3回講師と面談 | 自主学習 決められた時間に 質問 | 自主学習 月1回ライブ配信授業 | 1対4 |
公式HP | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
他の5つの教室と比べても、リタリコワンダーオンラインの月謝は1番高い 19,800円(税込み) でした。

リタリコさんは他の教室と比べてどうしてお高いんですか?
ド直球に聞いてみましたが、講師の方のお答えはとても納得するもので
- 他の教室とはちがいオーダーメイドの授業であること
- 予約した時間に講師と1ヵ月マンツーマンで指導
- 2ヵ月目からは講師と生徒2人になり、作った作品を見せ合うことができる
- 欠席した場合、振替ができる

他の教室は決まったカリキュラムをこなすスタイルが多いですが、リタリコではお子様ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの授業を行っています。
講師対生徒の人数も少ないのでとても手厚い印象を受けます。子どもの「やってみたい!」を最大限尊重したスタイルなんですね。
他の教室は料金が安いかわりに自主学習がメインだったり、講師とのやり取りも基本チャットで行うところがほとんどでした。
料金が高いかわりにたくさんメリットがあります。さらに講師の方はこんな風におっしゃっていました。
講師がいなくても、ゆくゆくは自分で考えてプログラムを組めるようになってほしい。
ビックリしました。入塾を勧める立場の講師が、リタリコワンダーオンラインを卒業した後のことまで考えてくれているんですから。

将来的な子どもの自立までしっかり考えてくれる、とてもステキな講師だね!
講師の方は、発達障害の知識はあるの?
様々な教育福祉サービスを展開しているリタリコさん。そんなリタリコさんが運営するプログラミング教室なら、発達障害をもつお子さんでも安心して通えるはず。

講師の方は、発達障害の知識や理解はありますか?
講習など受けたりしているのでしょうか?
またまたド直球。

講師は全員研修を受けています。
全員ではないですが、実際に発達障害のお子さんと関わったことのある講師もいるので、ご希望があれば知識や経験が豊富な講師が受け持つことも可能です。
さすがはリタリコさんですね。ちなみにジョン先生はADHDのお子さんを担当したことがあるそうです。
無料体験レッスンのときはたいちゃんの特性を詳しく話していませんでしたが、それでもたいちゃんにあった対応で授業を進めてもらえました。

急かさず肯定的な声かけは、たいちゃんにぴったりの対応だよ!
プログラミングの技術だけでなく発達障害についてもしっかり理解があり、特性をもったお子さんでも安心してレッスンを受けられます。
小学生から必須科目のプログラミング

ここからはリタリコワンダーオンラインについて紹介します。リタリコワンダーオンラインには4つのコースがあり、
- ゲーム&アプリ プログラミングコース(年長から高校生)
- ゲーム&アプリ エキスパートコース(小学3年生から高校生)
- ロボットクリエイトコース(年長から高校生)
- ロボットテクニカルコース(小学3年生から高校生)
それぞれ解説します。
ゲーム&アプリ プログラミングコース(年長から高校生)
パソコンやスマホ、タブレットで遊べるアプリやゲームを作り、プログラムの基礎を学ぶコースです。1から何かを作る創造力を身につけ、将来的には専門的なプログラミング言語を学習できます。
プログラミングにあまり慣れていないお子さんや、まずはプログラミングにふれてみたいお子さんはこのコースがいいかもしれません。

たいちゃんが体験したのはこのコースだよ!
月に4回~8回受講でき、月8回受講の場合1回の受講料が4,400円になります。オンラインの受講は小学1年生からを推奨しています。
ゲーム&アプリ エキスパートコース(小学3年生から高校生)
プロが使用するツールで、スマホ向けゲームやホームページの制作を学びます。本格的なものづくりを学習し、技術のあるスタッフやプロのクリエイターからサポートが受けられます。
より専門的に学びたい、もっと技術を高めたい、そんなお子さんにぴったりのコースです。
月に4回~8回受講でき、月8回受講の場合1回の受講料が5,500円になります。
ロボットクリエイトコース(年長から高校生)
ブロックを組み立てて、ロボットの作り、パソコンでプログラミングを行い、製作したロボットを動かします。
プログラミングの基本だけでなく、モーターやセンサーの使い方などをロボット製作を通して知り、機械が動く仕組みを学びます。
ロボットを作ってみたいけどプログラミングが不安…そんなお子さんも心配無用。マウス操作でプログラミングを行うため、苦手意識なくプログラミングにふれられます。
月に4回~8回受講でき、月8回受講の場合1回の受講料が4,400円になります。
ロボットテクニカルコース(小学3年生から高校生)
ロボットクリエイトコースよりもさらに高度なプログラム制御を学べます。
ミッションをクリアするためにロボットのモーターやセンサーなどの仕組みを理解しながら、ロボット制御について理解をより深められます。
ロボットを作っていく中で、興味や関心のあるものをさらに掘り下げながら習得していくことも。
「答えは自分で見つける!」をモットーにするコースです。
月に4回~8回受講でき、月8回受講の場合1回の受講料が4,400円になります。

2021年8月からオンラインでも受講できるようになったよ!
でもいっぱいあって、どのコースがいいのか迷っちゃう!そんな方もご安心を。
公式HPにはどのコースが最適か診断できる「簡単コース診断」があります。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

それでも悩んだら、ゲーム&アプリ プログラミングコースを選んでね!
小学生から必須科目のプログラミング
ここからは私の主観だけでなく、リタリコワンダーオンラインの口コミを紹介します!
いい口コミも悪い口コミもありますね。やはり値段が高いというのがネックになってきます。
ただ発達障害の知識や理解をもつ講師がいるという点は、他の教室では得られないものです。値段は高くても、発達障害に理解のある環境でプログラミングを学べることは、最大のメリットです。
またいい口コミにはパソコンスキルが上がった、自分で進められるようになったという意見が多数ありました。
パソコンスキルや自分で考える力は、これからの社会できっと必須になるでしょう。

いいところも悪いところもあるけど、どこを重視するのかが大事!
無料体験レッスンや講師の方の説明を聞いた私が考えるデメリットはこちらです。
- 月額費用が高い
- 無料体験レッスンから1週間以上たつと入塾費用がかかる
順番に解説します。
月額費用が高い
リタリコワンダーオンラインは、他のプログラミング教室と比べ手厚い分、費用はどうしても高くなってしまいます。
子どものやりたいことは、できるだけさせてあげたい…そうはいっても、費用問題は切実です。
ちなみにリタリコワンダーオンラインには「休塾」という制度があり、最大で2ヵ月お休みすることができます。
もちろん休塾なので再開するときには入塾費用はかかりません。
中には1ヵ月レッスンを受けて1ヵ月休塾を繰り返しながら続けている方もいます。

レッスンを受けられるのは半分になるけど、その分費用も半分に抑えられるね!
家計の事情や毎日のスケジュール、お子さんのタイプなどによって柔軟に対応してもらえますよ。まずは相談してみてください。
無料体験レッスンから1週間以上たつと入塾費用がかかる
無料体験レッスンから1週間以上たってしまうと、入塾費用を払う必要があります。
しかし無料体験レッスンから1週間以内に入塾すると、16,500円の入塾費用がかかりません!
これはお得!めっちゃお得です!

損をしたくない!シンプルにすぐ入塾したほうが断然お得!
少しでも費用を安く抑えたい!誰しもそう思うでしょう。これを活用しない手はありませんね。
次にメリットはこちらです。
- 子どもひとりひとりに合わせたオーダーメイドのレッスン
- 最大2人までの少人数制
- 講師の質が高い
- 自宅でレッスンが受けられ、送迎の心配がない
- 対象年齢は年長から高校生までと幅広い
手厚さは他の教室とは比べものにならないメリットを感じました。子どもが安心して作業に取り組める環境がすばらしいですね。
順番に解説します。
子どもひとりひとりに合わせたオーダーメイドのレッスン
発達障害をもつ子は良くも悪くも周りに合わせた行動をとることが苦手な子が多いのではないでしょうか。
大人数で同じことを同じようにするのはなかなか難しいもの。
リタリコワンダーオンラインなら、その子の個性に合わせたオーダーメイドのレッスンが受けられます。
「周りの子を気にする必要がない」というのは、大きなメリットですね。
最大2人までの少人数制
最初の1ヵ月はマンツーマン指導ですが、2ヵ月目からは講師1人に対して生徒は2人になります。

えっ?オーダーメイドっていったじゃん!
そんなツッコミが入りそうですが、もちろん内容はオーダーメイドです。
でもゲームを作っていくと「自分の作ったゲームをお友達に披露したい!」という気持ちが出てくるもの。お友達に自作のゲームを披露して
- 「すごい!」
- 「どうやって作ったの?」
- 「次は○○ちゃんが作ったゲームを作りたい!」
そんな風にほめてもらえたら、自己肯定感爆上がりじゃないですか?同じ目的をもった仲間と楽しく作業できるのは、モチベーションアップにもつながります。
もちろんお友達とどうしてもあわないときは配慮もしてもらえるので安心ですね。
講師の質が高い
教育福祉のサービスを数多く提供しているリタリコさん。講師は全員研修を受け、発達障害の知識や理解をもっています。
ジョン先生の印象はとてもやわらかく、グイグイくる人や高圧的な人が苦手なたいちゃんには、とても相性がよかったです。
発達障害についてなにも知らない講師の方では、子どものことを理解してもらえないのでは…と親も精神的にツライものがあります。
いくら子どもにやりたい!の気持ちがあっても親が躊躇してしまうことは珍しくありません。

私もいくつか諦めた習い事があります…。
その点リタリコワンダーオンラインの講師の方は全員知識があり理解度も高いので、安心して子どもを任せられます。親にとっても大きなメリットですね。
自宅でレッスンが受けられ、送迎の心配がない
実は私、子どもの送迎がこんなに大変だなんて知りませんでした。
雨の日も風の日も真夏も真冬も決まった時間に送り届け、またお迎えに…まとまった時間が取れない!
でもオンラインなら、自宅でできるので悪天候の中外に出る必要はありません。子どもがレッスンに慣れてきたら、レッスン中に家事だってできます。

メリットしか感じないですね!
対象年齢は年長から高校生までと幅広い
プログラミングは小さいうちからはじめられ、大きくなっても続けられる魅力があります。
お子さんの年齢やレベルにあった内容でレッスンを受けられるので、何歳からはじめても遅いということはありません。

やってみたい!その気持ちが大事だよ!
小学生から必須科目のプログラミング

私が考える発達障害をもつ子におすすめの理由はこちらです。
- 自宅でレッスンが受けられるので周りが気にならない
- 子どもの「好き」を伸ばすことができる
- 成功体験を繰り返すことにより自己肯定感が上がる
- 将来高収入の職業につける知識が得られる
あなたは将来、お子さんにどんな職業についてほしいと思っていますか?
- 子どもが希望する職業
- 高収入で安定した職業
- この先なくなることのない専門職
きっと多くの親はこんな風に思っているのではないでしょうか。
しかし我が子に発達障害があるとわかったその日から、将来のことを考えるのが怖くなりました。
「親がいなくなったとき、この子はどうなるのだろう…」そう思ってしまうのは私だけではないはずです。
療育を受け、勉強し、視野が少し広がったころ、主治医からこういわれました。

やりたいことはドンドンさせて。
できるだけ好奇心を満たしてあげて、必ず将来につながるから。
それから私は、たいちゃんやよーくんがやりたい!と思ったことはできるだけやってきました。
中には1回きりでやめた習い事もあります。周りに理解されず苦しい思いをしたことは数えきれません。
だからこそ発達障害の知識や理解がある習い事がどれだけ貴重なのかよくわかります。
もちろん子どもに興味がないのに無理やりさせることは反対です。やるのは親ではなく、子ども本人ですからね。

プログラミングはこれからも需要が高く、高収入を狙える職業なのも魅力的!
小学生から必須科目のプログラミング

リタリコワンダーオンラインの無料体験レッスンを受講してみて、私もたいちゃんも大満足でした。大満足の理由は
- 子どもの興味や関心を上手く引き出してくれた
- プログラミングに詳しくなくても親子で楽しめた
- 急かすことなく、作業に集中して取り組めた
- 講師に発達障害の知識と理解があった
- 答えにくい質問にも誠実に回答してくれた

当たり前ですが、無料だったことも大満足!!
その後たいちゃんは、なんとなくやっていたscratchも「次はこんなゲームが作りたい!」と目的をもって取り組んでいます。
お子さんの「やってみたい!」気持ちを後押しして、自分でできたという成功体験を増やしていきましょう。きっと未来に、将来につながるはずです。
発達障害に理解があり、適切にかかわってくれる他人はそう多くありません。安心してお子さんが楽しめる環境を、1つでも作っていきたいですね。
今がちょっとでも「悪くないじゃん!」そう思えるように…。
ではではっ!!
小学生から必須科目のプログラミング